赤ちゃん用品の除菌対策、どれだけやっても心配ではありませんか?
赤ちゃんのおもちゃをはじめ、ベビーサークル・ベビーベッドなど、赤ちゃんの身のまわりは日頃からできるだけ清潔にしていたいですよね。
特に冬場は気になりがちな外気から取り込んだ菌やウイルスのほかに赤ちゃんをお世話するうえで出た汚れなど、目に見えていないものがどれだけ付着しているか…
考えるだけでもなんだか不安になってしまいます。
また、赤ちゃんは生後半年から1歳半頃までの時期が最も免疫力が低いといわれています。
ある程度の免疫力がついてくるまでは、赤ちゃんの身のまわりの除菌対策をしっかり行うことで毎日安心に過ごしたいですね。
さっそく除菌…でも、ちょっと待って!
その除菌グッズは本当に大丈夫?
皆さんは普段使っている除菌グッズの成分を気にしていますか?
「『除菌』と書かれていれば、どれでも除菌できるんじゃないの?」と思ったあなた、ちょっと待ってください!
除菌などの対策が生活にひろく浸透してきた昨今、アルコール系の除菌では子供の手肌荒れを引き起こしてしまう可能性があることをご存じですか?
というのも、肌の表面でバリア機能の役割を果たしている「角質層」がありますが、赤ちゃんから子供にかけての年齢ではこの角質の細胞が未発達なため、大人に比べて刺激を受けやすかったり、肌トラブルが起こる可能性が高くなるんです。
では、次亜塩素酸系の除菌はどうでしょうか。
最初にお伝えしますが、厚生労働省で認められている次亜塩素酸水であれば除菌剤として問題はありませんのでご安心ください。
ただ、赤ちゃんなど小さな子供のいる家庭での使用は向いているのでしょうか?
やはり「塩素」と聞くと、強い化学物質のイメージが浮かびがちですよね…。
次亜塩素酸水の特徴を見ていくと、赤ちゃん用品での除菌は少し大変だと思う方もいるかもしれません。
次亜塩素酸水では消毒したい箇所が汚れていると効果がでないため、洗剤などの界面活性剤であらかじめ綺麗にする必要があるようです。
その後も乾くまで待たないといけないため、小さなお子様のいるご家庭では決して楽ではなさそうですね。
また、事前に洗剤を使おうとしても、洗剤がNGの材質の物もあったりするのではないでしょうか?
一部のお声では、次亜塩素酸系の除菌剤には「空間除菌」を目的とした商品も多くみられますが、こちらは赤ちゃんや子供の吸入も心配…という方もいらっしゃるようですね。
昨今、数多くの除菌剤が売り場に並んでいますが、今お使いの除菌剤や購入を考えている商品の「成分」や「使用方法」をしっかりと調べることで、毎日の生活がもっと安心になりますね!
じゃあ一体どれを選べばいいの…?
赤ちゃん用品の除菌に最適なポイントをご紹介!
ここまで除菌の「成分」についてお話してきたので、選ぶための大事なポイントはもうお分かりですね?
なんでも口にしてしまう赤ちゃんだからこそ、「万が一、口にしても害のない成分」でできていることはとても重要ですね!
さらに赤ちゃんへの安心・安全を追求するなら、「無添加」であることや、「天然成分」「植物成分」由来なら、もっと安心ですよね♪
大豆由来の「ナノコロナチュレ®SSSEN(セン)」はアルコール・次亜塩素酸を不使用なのにしっかり除菌ができるんです!
化学物質である合成界面活性剤も使っていないから、まさに「無添加・天然由来の除菌」です!
アルコールも次亜塩素酸も不使用…
大豆由来の成分で本当に効果があるの?
「ナノコロナチュレ®SSSEN」は、小さく微粒子化した大豆脂肪酸の分解力(※)で汚れや菌・ウイルスを除去します。
化学物質を使っていないので、物の表面を傷めることなく清潔にすることもできます。
さらに汚れ成分を分解した後は、汚れ成分の再付着を防ぐコーティング効果まであるんです!
※ナノ化した大豆脂肪酸のブラウン運動により汚れなどの成分を分解すること
お子様やご家庭の毎日の安心のため、ぜひ除菌について見直してみてはいかがですか?
ナノコロナチュレ®SSSEN スタッフT.Y
大豆由来の天然成分でありながら高い洗浄力を持つ「ナノコロナチュレ®」の特許技術をもとに、人の手肌の清浄や日用品の除菌に使用するために「ナノコロナチュレ®SSSEN(セン)」が開発されました。
皆様の毎日の生活に安心をもたらす情報を発信します。